ビューの作成
目的に合わせた一覧を作成して、効率よく作業を進められるようにしましょう。
アプリを作成すると、一覧への使用を無効したspaceフィールドを除く全てのフィールドを表示する「all」という名の一覧形式のビューが自動作成されます。
「all」ビューは、その設定をユーザーが変更することは出来ません。
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ビューの作成はアプリ設定画面の「ビュー」タブから行います。
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作成するビューの形式を選択し、追加ボタンを押下します。
それぞれのビュー形式による作成方法については、以下を確認して下さい。
- 一覧形式：
- カレンダー形式：
- 集計形式：
- クロス集計形式：
- ガントチャート形式：
- 時系列集計形式：
- カンバン形式：
- 地図形式：
- カスタマイズ形式：
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作成が完了すると、ビュー一覧に戻りますので、「アプリを更新」ボタンを押下します。
ボタンの説明
- A：
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ビュー設定画面を表示します。
- B：
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ビューを複製します。
- C：
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ビューを削除します。
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ビュー名を上下方法にドラッグすることで、自由に並び順を変更出来ます。
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"「all」ビューを使用しない"にチェックを付けてアプリを保存すると、「all」ビューが使用不可になります。
使用可能なビューが存在しないアプリは画面左側のアプリ一覧に表示されなくなります。
非表示となったアプリの設定を変更したい場合は、プロジェクト設定画面を表示し、ヘッダーエリアにある「アプリ管理」からアプリ一覧を表示して下さい。
- 関連ページ：
ビューの構成は、保存後も変更出来ます。